ニッショウスタッフブログ

学校は始まりませんが、、

スマイルステーションの岡田です。

学校はお休みとなっていますが、課題は出ています。

毎日疑問だらけです。

発見は、安静時でも運動時でも心拍出量は、脳内では一定を保ち変化しない。

何が言いたいかというと、運動中脳内の血圧の急上昇はしにくいという事。

脳は、運動中はそこまで血液量を必要でないという事でしょう。

頸部の頸動脈洞というところが、センサーになり血液量を調整しています。

逆な筋肉には、相当血液量が流れ込む(運動時80~85%)脳は、安静時15%ですが、運動時は4%と

割合的には低下し、一定を保っている。人間ってうまくなっているなと感心です。

逆立ちしてもこの機能は働きます。

逆立ちして、ご飯食べると、食道の蠕動運動で逆流しない。つまり食べれるのですね。

う~ん。またまたうまくなっていると感心です。私だけかもしれませんが。

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